皆さんは「カーチューニング」と言うと何を思い付きますか?
エアークリナーをむき出しの毒キノコに変える、マフラーを太くする、ブーストアップをする、コンピューターを書き換える・・・
って言った所ですか。
でもこれって車にとって優しいのでしょうか?
思うにこれって「ドーピング」になるのでは、
HADOOチューンは車を労わる(ストレスを抜く)事で、
車に「サプリメント」を与える様なものだと思ってます。
バッテリーアースは流れていく電気のノイズを取りその先にある各電気デバイスの働きを助けて上げる。
エンジンアース、ミッションアースは機械が動く事によって生じるノイズと帯電を抜く事でよりスムースで軽やかにその働きをしてもらえるようにする。
マッツインテはやや吸入抵抗が大きくとも清浄能力が高い純正クリーナであっても、吸入抵抗を軽減し空気の質を高めて無理に空気を吸わせてやらなくても燃焼を促しパワーを出しやすくする。
マッツヌケールは太いマフラーに替えて排気音は勇ましくなったけど走り出しのトルクがどこかに行ってしまった何て事にならず、求める伸びの領域に合わせて設置さえすれば無駄に排気音をでかくする事なくキッチリ伸びを出させられます。
ECUは、コンピューターのプログラムを書き換えて強引に燃料を送り込んだり、ブーストを強くさせたり見たいな車に負担が掛かるようなパワーアップのさせ方ではなく、
ECUが働きをコントロールしている燃料噴射だとか発火タイミングをつかさどる各電機デバイスなどに送られる制御信号のノイズを取ってあげて理想的な働きを無理なくさせてあげる事でパワーを引き出せます。
なーーんて、
ごちゃごちゃと思う事をか書きつづってしまいましたが、
言いたかった事はただ単にHADOOチューンは車に優しいカスタマイズですって事だけです。

だらだら長い文章を読まれて疲れてしまったでしょう
最期に皆さんに和んでももらいましょう、

はい、何に見えますか?
えー気持ち悪いなって言わないでね、
昭和時代の方ならば、
そうです
『ザ・デストロイヤー』あの一世を風靡した伝説のプロレスラーの顔に見えませんか、
そう思ってみてもらえれば和んでもらえるんじゃないかと、

これ、現物はしばらくの間お店に置いて有ります。
実際に見た方がよりそれっぽく見えます
